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年齢や国籍、性別についての考察 ~NYC旅行記②

<スタッフ日記>

WEBディレクター・デザイナーの鈴木です。

今回も、2016年2月末~3月上旬にかけてニューヨーク滞在中に書き留めたもの
をご紹介させていただきます。

ニューヨークで、現地在住者向けに開かれているデッサン会に参加してきまし
た。まず、参加者の年齢層の幅広さに驚きました。お年を召した方は参加費が
半額ということもありますが、海外は日本に比べ絵画を飾る習慣もあり、
趣味としてデッサンや絵を楽しむ方が多いのも頷けます。

すごくかわいい絵を描いている女性が、私に「I like your drawing!」と声を
かけてくれました。嬉しかったですね。私も気持ちが大きくなっていたのか、
すごく素敵な絵を描く人には「Nice!」と声をかけたり会話をしました。

個人的に、年を重ねるにつれ、性別や年齢にとらわれずその人の魅力で惹きつけ
あうものだなぁと考えるようになっていた矢先。昔から人種のるつぼと言われる
ニューヨークで、年齢も性別も国籍も関係無いノーボーダーな部分を感じ、大変
心地よかったです。

初対面の方に「おいくつですか?」と尋ねるのが失礼にあたるように、「なに
人(じん)ですか?」というのももちろん失礼。性別も。日本では周りが日本人
だらけですから、(見た目が)外国の方につい質問してしまいますよね。

日本でも近年LGBTという言葉の理解が進んできています。しかし、つまり未だ
LGBTというカテゴライズが必要な日本です。しかし少しづつ、そんなことは
関係無く垣根もない社会になってゆくものと思います。

 

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関連リンク:
2016年4月26日(火) 開催
第45回やまとごころ勉強会
「LGBTフレンドリーでインバウンドマーケットをより活性化!~多様性を
認め合い、共に成長する~」
http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160426/

ニューヨークに来るならこのWEBマガジンがおススメ!
NYPG: ニューヨーク(New York)観光・生活情報(日本語)
https://ny-pg.com/

 

 

東北風土マラソン&フェスティ バル」の開催迫る

スタッフの岡田です。

2月の「やまとごころフォーラム」で注目した「東北風土マラソン&フェスティ
バル」の開催が今週末に迫っています。東日本大震災後の東北の第一次産業、
そして第三次産業の復興、成長に寄与することを第一目標に、「東北と世界を
つなげる」グローバル、かつ継続的なイベントとしても存在価値を高めています。

同マラソンは、「世界一のファンラン」であるフランスのメドックマラソンを
モデルにしています。「世界最高峰の赤ワインを飲みながらフルマラソンを
走る」という、フランスならではのユニークな発想で、約8,500人の仮装ランナ
ーが、美しいぶどう畑の中に設定された1周コースを走りながら、オイスターや
ステーキ、チーズ、ハムも楽しめます。

一方の「東北風土マラソン&フェスティバル」では、マラソンコース内にある
エイドステーションで、東北各地の「食」と日本酒の仕込み水を提供、完走者へ
は、きき酒チケットも配布。また、会場では東北各地の「食」を楽しめる「登米
フードフェスティバル」や「東北日本酒フェスティバル」も同時開催されてお
り、一般来場者も生産者や蔵元の方々と直接コミュニケーションをとりながら風
土とFoodを楽しめるのです。

さらに、ボランティアとして当日運営に携わる、クラウドファンディングを通し
て寄付の形で支援するなど、本マラソンイベントには、誰もが自発的にそれぞれ
の選択で参加できる上、最終的には東北復興の一助になっているというしくみな
のです。

昨年は、約3000人の参加ランナーのうちで約半分が東北外、海外から約60名が
集まりました。ボランティアは約450人、一般来場者は延べ27000人、経済効果
は約1億8000万円と算出されています。東北内外から人を集め、東北各地の食や
日本酒の生産者、事業者と繋げる本マラソンイベントは、2015年度の「グッド
デザイン賞」、そして、2016年2月には、宮城県の「観光王国みやぎおもてなし
大賞」も受賞しました。

東北と世界をつなぐイベントは、震災復興×地方活性×国際交流×サステイナブ
ル、という観点から、国内外での注目も上昇中。今年は、200人の外国人ランナ
ーの参加を目標としています。
http://tohokumarathon.com/

梅の楽しみ

村山の秘書の森田です。

梅の季節から桜の季節へと移り変わりましたが、
梅まつりでは、各地のスポットに出かけられた方も
多いのではないでしょうか。
床几に腰かけ、振る舞いの熱いあめ湯を飲みながら紅白の梅を眺める
というのはオツなものです。

我が家では父が「申年の梅は毒気を抜く」と言って、
梅の丸薬を作ると張り切っています。
私の楽しみは梅酒ですが、自家製のしょっぱい梅干という
楽しみもありますね。

しかし私の周囲の外国人にはイマイチ人気がない果物のようで、
梅の話をすると決まって微妙な反応が返ってきます。
私も梅干を食べられるようになったのは大人になってからなので、
言わんとするところは何となく理解できます。
「外国人にウケる梅料理」ができれば、きっと日本のお子様にも
人気が出るのでは?と思いますが、いかがでしょう。

2016年2月 in NYC

WEBディレクター・デザイナーの鈴木です。

今回は、旅日記など素人ですが、ニューヨーク滞在中に少し書き留めた
ものを紹介しようと思います。

 

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週末、ブルックリン地区のフリマに出かけたところ、ブルックリン方面
行きの電車で中国人(在住者)率が高いのに少し驚きました。もともと
さまざまな移民が住むエリアですが、もしかしたらブルックリンの家賃も
高騰しているとのことなので、関係があるのかもしれません。
ちなみにフリマでの戦利品は5ドルのピアスと、28ドルのウォールミラー。

総じて、マンハッタンの地下鉄や街の人たちはマナーが良いと感じました。
前回弾丸で訪れた10年前に比べ、道や座席を譲ったり大変気持ちよく、
怪訝な顔をする人は全くいません。

ハーレム地区には大規模なコンドミニアムも多数あり、大通り沿い(街灯が
ある場所)は治安はあまり問題無いと感じます。物価が安くて個人的には
大変住みやすいです。何もしていない浮浪者は見当たらず、リサイクルの
ごみを集めたりして生活しているようです。日本と変わりません。

しかし魅力的なニューヨーク。街を歩いていて、地下鉄に乗っていて、
ふつうに東京と同じことをしているのに、何か創作意欲が刺激されます。


関連リンク:
ブルックリンフリマ
※冬季は室内で開催。場所が変更になることがあるので、下記サイトで
チェックを。
http://brooklynflea.com/

ニューヨークに来るならこのWEBマガジンがおススメ!
NYPG: ニューヨーク(New York)観光・生活情報(日本語)
https://ny-pg.com/

 

リピーターは常に新しい発見を期待する

スタッフの趙です。こんにちは!

日本国内でよく旅行をしていますが、海外旅行の経験があまりないです。
そこで、海外と比べて日本の観光資源あるいは観光魅力はどこにあるか
という疑問が、よく頭の中にあります。

先週、世界中よく旅をしている同じく日本在住の知り合いと雑談した中、
彼がこんなひと言を言い出しました。
"ヨーロッパと比べて日本の観光資源が弱い。"
初めてこんな言葉を聞き、しばらく考えに落ち込んでいました……

確かに狭い日本では都市と地方の観光魅力の差があまりないです。
広い感覚で考えてみると、どこへいっても、食べものも大体同じ、
建物の景観も一緒、ホテルもどこでも同じ…….基本的に非日常生活を
求めている外国人にとっては日本の単一的なところは少し楽しみが
足りないかもしれないです。

インバウンド化が進んでいるせいか、私は最近、都内観光が面白くないと
感じています。外国人リピーターも私と同じで、日本訪問数が増えていく
とともに、常に新しい発見を期待している人が多いです。

都市と地方の観光魅力の差が埋められなければ、"爆買い"に集中では
ない、ほかの人気言葉も作りましょう。いつか"買う"に楽しみを感じられ
なくなる時、中国人旅行者が"心の豊か"を求めていくと信じでいますから。

 

ASEAN Tourism Forumに参加しました。

スタッフの岡田です。

 

先日、マニラで開催されたASEAN Tourism Forum 2016に参加してきました。
実は、このフォーラムに参加するのも、マニラへの訪問も初めてだったので、
渡航前はワクワク感あり、ドキドキ感もありでした。
結果的には、たくさんの学びあり、刺激あり。ASEANと日本間のビジネス展開
に期待と希望を一層感じて帰ってきました。

 

ASEAN Tourism Forum (ATF)は、東南アジア諸国連合(ASEAN)の各国観光
大臣などの他、日本、中国、韓国などの閣僚が参加し、
ASEAN(東南アジア諸国連合)10ヶ国の観光振興を図る議論の場で、
毎年ASEANが持ちまわりでホスト国となり開催しています。

 

初回は1981年、マレーシアでの開催から始まり、第35回となる2016年は、
フィリピンがホスト国となり、期間中、ASEANの観光大臣、観光行政関係者、
観光関連機関、NTO代表および関係者、大学教育機関やメディアなど
総勢2620人以上にのぼる参加者に対応しました。

 

期間中、観光商談会Travel Exchange (TRAVEX)が併催されていて、
ASEANのデスティネーション、ホテル、航空会社、旅行会社など467ブース、
約1000人の出展者(セラー)と、世界各地から集まった450人以上の
バイヤーが商談を行っていました。

 

また、83の海外メディア、100の国内メディア、合計180社以上のメディアが
商談会場で開催されるASEANの観光局を中心にしたプレゼンテーション
(プレス・ミーティング)参加や商談会取材を通して得た最新情報を、
いち早く、自身のメディアで発表していました。

 

フォーラムも商談会も、想像以上に規模が大きく、参加者数の数からも
世界的にASEANへの注目が高いことを再認識しました。
ASEAN側は、より多くのインバウンド獲得を主目的に商談を繰り広げて
いましたが、日本人の私と話すときは、立場が全く逆。
インバウンドとアウトバウンドも取り扱っているセラー​​も少なくなく、
ASEANからの海外旅行先としては、今、日本の人気が最も高くなってい
るとのこと。

 

一方で、宿泊施設がタイトになっているため、送客したくてもできない、
という話も多々ご指摘いただき、宿泊についての情報や新しい訪問先や
より日本らしい体験を求める旅行者に向けては、どのようなコンテンツが
あるかなどのたくさんの質問をいただき、自分がセラーになった気分でした。

 

残念に思ったのは、こうした活気あるフォーラムや商談会の場に、
日本人がほとんど参加していなかったことです。
インバウンド、アウトバウンド含め、ASEANと日本の双方向交流ビジネスを
拡大するチャンスは、まだまだたくさんあることを実感した次第です。
ぜひ、ご関係の方々も、2017年のATFはシンガポールで開催ですので、
ご参加をご検討してみてはいかがでしょうか。

美しい鯉たちに魅了された時間

スタッフの阿部です。

 

先週、とても興味深いイベントに行ってきました。
「第47回全日本総合錦鯉品評会」
たまたま錦鯉の売買をサポートしている方にこの品評会のことをお聞きし、
ぜひ一度行ってみたい!と思っていたイベントです。


なぜ興味を持ったかと言うと、Youは何しに日本へ?をよく見ていた頃、
やたらと錦鯉を買いに来た、という外国人が空港に多く、
そんなに日本の鯉って人気あるの?という疑問を持ったことからでした。

 

また、たまたまですが、友人のインドネシア人の実家が錦鯉の販売を
やっており、ジャカルタの住宅街で生簀を構え、
最新のショッピングモール内にある日本庭園に錦鯉を売っていたので、
余計に「錦鯉」マーケットを知りたくなりました。

 

今年の最優秀賞は、中国人の方の紅白錦鯉でした!
その他、上位にはタイ、台湾、インドネシアなど、外国人勢がズラリ。
そして、会場にもアジア人だけでなく、欧米人も含め、
外国人参加者が目立ちました。


どんなところか、そしてその場所にどんな人が来ているのか見に行った
つもりでしたが、品種によって異なる柄の美しい鯉たちに
魅了された時間でした。
これぞ日本が誇るものですね。