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もっとナイトライフ

外国人旅行者 日本体験

スタッフの阿部です。

ナイトエンターテイメントが少ないと言われる日本ですが、
先日、老舗 明治座さんが新しく取り組まれる外国人観光客向けのショーの
プレイベントを見に行かせてもらいました。
本格始動は9月からとのことですが、本当に盛り沢山な内容でした!

今後は、日本人向けの施設も
こうした外国人向けの新しい取り組みが増えていきそうですね。

また、先日、改正風営法施行のニュースがありました。
規制が厳しかった深夜のクラブ(ダンス)営業が、
条件付きで合法となるとのこと。
ダンス自体が子供たちの体育の中に盛り込まれた昨今にも関わらず、
踊る場がないというは寂しいなと思っていたので、
またクラブカルチャーが盛り上がるのではと、嬉しく思っています。

同時に旅行で来ている観光客にとって、
クラブはナイトライフを楽しみ選択肢の一つとなりますね。
音楽で盛り上がるのは世界共通!
今後の夜のエンターテイメントの活性化に期待大です。

外国人観光客は”有能なセールスマン”

外国人旅行者 日本体験

こんにちは。スタッフの永山です。

先日、仕事終わりにメッセンジャーを見ると、思いがけない連絡が。

「今、富士山にいるよ!!」
香港の友人からでした。
日本には何度も来ている彼。今回は、お母さん・叔母さん・いとこと共に
日本各地を回っているのだそう。
お母さん&叔母さんにとっては “ 初の日本!” ということで、彼が日本の
様々な場所をガイドしているということでした。

そんな彼と東京で久しぶりに再会し食事をすることになりました。
インバウンドに携わる者としては、色々聞いてみたいところです。

まず、
「どこに行ったの?香港の人にとって、日本の魅力的な場所はどこ??」
と聞いてみると、
「温泉!」
と即答。

「香港の人にとっては、日本の雄大な自然はとても魅力的。
そんな自然の中で、お風呂に入ってリラックスできることは最高の喜びだよ」
ということでした。

日本人にとっても温泉で得られる癒しは魅力的ですが、
そもそも「温泉」という文化の無い海外の方からすれば、”温泉=日本で
しか味わえない癒し”として、とても重宝されるのでしょうね。

さらに、彼にどこの温泉に行ったのか聞いてみると、
「箱根!」
だそう。
なぜ箱根かというと、
「箱根は僕のお気に入りの場所。今回、お母さんと叔母さんにとっては
はじめての日本だから、自分がこれまでに行った”素晴らしい日本の場所”を
紹介したかったんだ!」
とのこと。

なるほど。つまり、彼は自分が行ってよかった場所の”有能なセールスマン”に
なっているんですね!
FITも増加している昨今、自分たちの施設やエリアに”1人の海外のファンを
作る”ことが、さらなる誘客に繋がっていくのでしょうね。

浜松町駅で迷う

日本体験

やまとごころ編集部の自称、交通サイン動線評論家の外島(としま)です。

前回は、これまでに訪れた場所でもっとも交通サイン・動線が良かった街として
印象的なのが、デンマークのコペンハーゲンだとお伝えしました。

では、反対にこれまで訪れた場所で、もっとも交通サインが分かりづらい場所の
一つとして印象深いのは……。残念ながら、羽田空港へアクセスしている東京モ
ノレールへの乗り換え駅でもある浜松町駅の交通サインです。

何度訪れても、日本語が読める私ですらも、どこがモノレール乗り場なのかタク
シー乗り場なのか迷います。

日本の大切な玄関口の一つ、浜松町の改善が待ち遠しい、旅人としまでした。

梅雨に味わう贅沢

日本体験

村山の秘書の森田です。

梅雨のこの時期、是非ともお勧めしたいスポットは「禅寺」です。

できれば枯山水よりも、苔むす庭を持った寺院がお勧めです。
激しく降る雨の中、苔むす庭を前に坐禅をしていると、その静かさに驚きます。
苔の中に雨粒が音とともに吸い込まれていくようで、
大雨の気配はすれども、音の感じ方は普段の生活とは別物です。
アスファルトやコンクリートを激しく打つ雨の音に慣れた耳には、
無音にも感じられるほど贅沢な時間を過ごせます。

古刹と言われる寺院にはまず冷房設備はないので、
真夏の坐禅はかなり過酷です(笑)。
是非とも真夏になる前に、多くの方が禅寺を体験してくださればいいなと
思います。

赤坂離宮を訪ねてみれば

日本体験

スタッフの刈部です。

先日、車で四谷見附辺りを走っていましたら、
いつもよりも心なしか通行人の数が多いような気がして、
何かあるのかなあと人の先を見ると、
日本のベルサイユ宮殿と称される赤坂迎賓館。
その光景を見てピンときました。
「なるほど、これか! 観光立国化のための施設公開!」

すなわち「歴史、文化、伝統に満ちあふれる施設を大胆に開放し、
国民や訪日外国人に日本の魅力を理解していただきたい。
観光振興にしっかりつなげたい」ですね。

これにより、これまでは夏季の特別公開以外は一般人が足を踏み入れること
のできなかった迎賓館赤坂離宮が通年で公開されるようになったのです。

今度通るときは寄り道しようと思ったので調べたところ、
一般公開とはいえ行けばすぐに入れるわけではありませんでした。
インターネットでの事前申し込みか、
当日受付の場合も朝8時から配られる整理券による先着順で、
いずれも時間指定とのこと。しかも、大人1000円と有料でした。

これでは、海外から来るお客様にはちょっとハードルが高いかもと思いますが、
ただ、前庭は入場無料で見学自由とのことですので、
それだけでも楽しんでもらえるかもしれませんね。

手近なおせっかいがビジネスのヒントに?!

インバウンドビジネスのヒント 外国人旅行者

スタッフの堀内です。
先日、困っている訪日外国人の手助けをする
ボランティア団体、
おせっかいジャパンを紹介しましたが、
その後一人で出来るおせっかいを実践してきました!

先日、職場近くで道に迷っている男女2人組を見かけました。
大きなスーツケースを持っていたので、
旅行客だということはすぐにわかりました。
おもいきって声をかけたところ、
今晩宿泊する宿の場所を探しているとのこと。
スマホの地図を見せてもらったのですが、
見せてもらった地図では、日本人の私でも分からず……。
結局、一緒に5分ほど地図と格闘したのち、
宿泊先までご案内しました。
迷っていた場所から宿泊先までは、歩いて2分ほど。
たった2分の距離でも、地図が分かりづらいと
時間がかかることを
改めて実感しました。

なお、その2人組は香港からの観光客。
訪日2回目で、今回は8日間東京に滞在するとのこと。
道案内して喜んでもらえたことが
何よりも嬉しかったのですが、
道案内を通して訪日外国人と
コミュニケーションを取ることで
自社の施策のヒントも得られるかもしれませんね。

正直、だけど融通の利かない日本

外国人旅行者 日本体験

ニュース更新担当の清水です。

1年弱に及ぶ世界旅行中で、現在日本に滞在しているスイス人の
ご夫婦から、日本についてのご意見をいただきました。

「日本は人々がとても正直で信頼できる。その一方で全く融通が
利かない」とおっしゃっていました。
宿泊施設でもタクシーでも、価格や条件交渉の余地が全くないこと
に驚いたようです。
何度か「私はパートタイマーなので、そのような権限はありません」
と言われることもあったそうです。

スイスでは、お客様と実際に話すポジションの人には、パートタイマー
であっても、ある程度の交渉権限が与えられるものだそうです。
「客も人間で、それぞれの事情や希望があるのだから、話しあって
お互いにとっていい条件が見つかれば、握手して交渉成立なのに、
日本では決まった価格と条件でしかモノもサービスも受けられないのは、
とても不思議な体験だった」とのことでした。

これを聞いてふと、日本でロボットによる接客が可能なのは、
そのような文化背景もあるのかもしれないと思いました。

「何をするにも値段交渉が必要で、常に騙されないように気を張って
いなければならない国も、それはそれで疲れるけれども、日本には、
もう少し人間同士の話し合いの余地があってもいいのではないか」
とのご意見でした。

とはいえ、彼らは最終的に3か月もの間日本に滞在していて、
基本的には日本を気に入って、居心地がいいと感じてくれたそうです。
嬉しいですね!