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便利なツールを使いこなすために必要なこと

スタッフの阿部です。

先日、仕事中に急いでタクシーに乗り込みました。
運転手さんにナビを使っていいですか?と、言われ
目的地の住所を伝えましたのですが、
その運転手さんがナビの操作をうまく
理解されていなかったようで目的地を探せず、
結局私が持っていた、スマートフォンのgoogle mapを
頼りに目的地へ向かいことに。

この経験で思い出したのが、
インバウンドにおける「指さしツール」の存在です。
研修でご一緒しているレジャーサービス研究所
斉藤茂一さんの販売スタッフ向け研修に参加した時のこと。
いくら5ヵ国語で書かれた内容の素晴らしいシートが
目の前に合っても、「これを見てください」の一言がないと、
不自然なため、お客さんを指さしシートへ
誘導できないということに気づかされました。
ツールを作っただけで、棚の中に眠っているという話は
現場の方に使い方のコツを伝えず、こういう
ワンクッションの一言や、実際に何と言えばいいかなどの、
レクチャーがないからなんだ、と。

どんなに便利なツールが手元にあったとしても、
その使い方、使うまでの導入がわからなければ、
宝の持ち腐れ。
ツールの技術は進歩する一方で、
使う側の教育も並行していく必要性を感じました。