「THE昭和」な店の、熱い外国人対応

教育・研修担当の丸谷です。

先日、家の近くのおにぎり専門店に行ってきました。
最近、おにぎりカフェなどオシャレなおにぎり専門店が
増えてきてはいますが、
ここは創業30年以上の、”THE昭和”という雰囲気で、
お寿司屋さんのようなカウンターに具材がずらりと並び、
なんとその数は40種類以上!
観光地でもなく、居住する外国人もあまりいない地域にあり、
しかも地元の人しか来ないような裏道にあるため、
多言語の対応をしているわけでもなく、wifiもありません。
そこへやってきた3人のオーストラリア人。。。さぁ、大変!!
 店員の人も英語を話せないのですが、
おにぎりの具を見せて試食をさせたり、
作っているところを実際に見せたり、
看板を使って料金の説明をしたりと片言ながらも大奮闘されていて

こちらも圧倒されてしまうほどでした。
最後にはアルバイトの定員さんが自分のスマホを持ってきて、
翻訳しながら、家でおにぎりを作ることが多いことや、
遠足の定番であることなど、頑張って説明していました。
そこへ近所の方々も加わり、大きな輪になっていました。

あとから聞いたところ、時間はかかりますが、
多少不便でも地元の方と
コミュニケーションをとって、
お話ができたことがすごく楽しかったのだそう。
最近、便利な指さしツールや完璧に翻訳されたメニューなど、
効率的にコミュニケーションがとれるものが増えました。
便利になる一方で、言語ができないから
外国人観光客のおもてなしができないのではないと
改めて感じた夜でした。