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買物から見える「お国柄」

ニュース配信担当の清水です。
これからインド市場が盛り上がってきそうですね。
今月の初めには、インドで最大の「クールジャパン
フェスティバル」が開催されました。
観光庁のビジット・ジャパン・キャンペーンでも、
間もなく重点市場に格上げされる見込みだとか。

私は以前、スイスのインターラーケンという観光地の
お土産屋さんでアルバイトをしたことがあります。
インドからの観光客はとても多かったのを覚えています。
「ゆ~っくりお買い物をする方々だなぁ」という印象です。

韓国人や日本人は、短時間で欲しいものをぱっぱと選んで、
帰って行くのに対して、インド人は時間をかけて、
会話を楽しみながら買い物をして行きました。
1度目は買わずに帰り、滞在中に2度3度と気さくにお店に
やって来て、最後にようやく購入される方も多かったです。

お客様の国が違えば、嗜好や要望も全く違うので、
「インバウンド」って難しいですね。
お客様がどこの国の人であろうと、お客様の声をしっかり
聞いて、できるだけその要望に答えようとする柔軟な姿勢が
実はインバウンドにもっとも重要なのかもしれないです。
そしてこの「柔軟さ」こそが、ちょっと日本に足りないかも
しれないと思う今日この頃です。