禅寺の打ち上げは「般若湯」

村山の秘書の森田です。

欧州からカトリックの尼僧さんが数名、
禅宗の本山へ修行に来られた話を伺いました。
尼僧さんたちが最も驚いたのは、禅寺の居室に鍵がないこと。
逆に禅宗のお坊さんたちは、
カトリックでは宗教者にも鍵のかかる居室が
あるということに驚いたそうです。
正座も初体験の尼僧さんたちでしたが、
そこはやはり宗教は違っても修行(求道)者に違いはなく、
見事に1週間、
禅寺で修行をされたとお坊さんたちは感心していました。
最後にはみんなで般若湯(アルコールを禅宗ではこう申します)を
酌み交わし、上機嫌で帰国されたということです。