外国人目線での日本の国立公園の楽しみ方

スタッフの岡田です。
先日、アメリカのCNNのウェブ特集で、
「日本の最も美しい場所31選(Japan's 31 most beautiful places)」
が発表されました。
定番の寺社・仏閣、城などに加えて、公園や湖、花や雪といった
四季折々の風情が楽しめる大自然系スポットが半数近くあり、
日本人にもあまり馴染みのない場所も少なくないことが特徴的です

さらに、東京など大都市の建造物等はなく、
すべて地方の資源である
ことから、
外国人の関心は着実に日本の地方へと広がっていることを
実感しました。

<日本の最も美しい場所31選 一覧>
河内藤園(福岡) 白馬八方池(長野)
元乃隅稲成神社(山口) 五箇山 合掌の里(富山)
蔵王温泉スキー場(山形) 国営ひたち海浜公園のネモフィラハーモニー(茨城)
別府ロープウェイ(大分) 松本城(長野)
白谷雲水峡(鹿児島) 高谷池(新潟)
厳島神社(広島) 毛越寺曲水の宴(岩手)
嵯峨野(京都) 小樽雪あかりの路(北海道)
宇佐神宮(大分) 大山(鳥取)
http://edition.cnn.com/2015/03/24/travel/gallery/most-beautiful-japan/
https://retrip.jp/articles/4581/

私は、この1年ほど、
日本の国立公園の魅力や楽しみ方を外国の方に伝え、
もっと訪れてもらおうというプロジェクトに関わりました。
当初、自身でもどれが国立公園で、全部でいくつあるのか、
何ができるのかもよく知りませんでしたが、
プロジェクトを通して、
度々国立公園に訪れるうちに、地域の歴史や文化、
生活と切り離せない
奥深さ、海外の国立公園とは全く異なる魅力に気づきました。
そしてそれこそが、外国人が最も関心を寄せるポイントで、
多様な国籍の外国人にインタビューをしてみたところ、
「日本の国立公園に行ってみたい」
という方が多数いることにも驚きました。

キーワードは、「人との共生」です。

今回のCNNの発表からも、外国人の日本の自然や地方への人気は
高まるものと期待されます。
外国人目線での日本の国立公園の楽しみ方の
一部は、以下でご紹介しています。
http://www.env.go.jp/park/expedition/