「想定外を排除することを基本方針に」観光客の避難誘導を盛り込む/箱根・大涌谷の取り組み

ニュース配信担当の清水です。
箱根は良く行く観光地なので、今後の動きが気になります。
先日テレビのコメンテーターの方が「日本は自然災害列島
なので、どこかみんな覚悟して暮らしているところがある」
とおっしゃっていました。
消極的な「諦め」ともちょっと違う、あるものをそのまま
受け入れましょうという、日本人独特の「しょうがないね」
という感覚は、やはり自然との関わりから来ているのでしょうか。

外国人と仕事をしていると、日本人ならこのあたりで
「それじゃあ、しょうがないですね」となるだろう段階でも
諦めずに対処法を探そうとする姿勢に驚かされたりします。

外国人観光客に「日本はこういう場所なので、自然災害は
しょうがないと覚悟して来てください」と言うわけにはいか
ないので「こんな風に監視して、対処法も考えているので
大丈夫です!」と具体的に伝える事が重要だと思います。

箱根町は御嶽山を教訓に「想定外を排除することを基本方針に」
観光客の避難誘導を盛り込んだマニュアルを完成させていたそうで
す。
今、積極的に外国語でも情報を出していますが「
こんな風に対処して
いますよ」
ということも同時に発信していって欲しいなと思います。

箱根・大涌谷 御嶽山教訓に迅速規制 マニュアル3月完成
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050802000134.html