「何もない」贅沢を堪能する

村山の秘書の森田です。

GWに愛媛県新居浜市の「瑞應寺」に行ってきました。
ここは雲水さんが僧侶を目指して修行する専門道場の一つで、
寺をぐるりとひと回りすると庫裏には洗濯物が干してあるなど、
生活感が見えます。
コンビニ2ヵ所で道を訊ねながらたどり着くと、
当たり前ですが、そこには「お寺」しかありません。
観光客も土産物店もベンチさえ見当たらない境内では、
ほっそりと開いた本堂から漏れ聞こえる
雲水さんたちの誦経のみが響いてきます。
多くの人に知ってほしいような、
誰にも教えたくないような、
静かに息づく日本の文化です。