中国で注目を集めるアプリ

スタッフの趙です。

日本では夏本番です。
しかし、中国はもっと熱いです!!
私が先週中国から帰ってきて、半年ぶりの帰省旅行ですが、
“あぁ、また何か変わったかな”との印象でした。
今日は、私が感じたその変化に影響を受けている
一つのアプリを紹介します。

その名前は滴滴打車(Didi Dache)です。
例えばA さんがある百貨店へ行くと決まり、
事前ダウンロードした滴滴打車アプリまたはWechatを通じて

自分の位置と目的地を入力すれば、情報がすぐ近くの運転手
(滴滴打車システムをダウンロードする必要があります)に
伝えられ、空きがある運転手さんからすぐに直接連絡が来ます。
降りる時も、現金じゃなく携帯決済(Wechat Paymentなど)
もできます。

今、中国国内で伝統的なタクシーの代わりに、
外出時の第一選択肢となるアプリであり、
中国メデイアの注目も集めています。

そのメリットを挙げると、

1,伝統なタクシーより安い
2,効率が高い

ユーザーにとっては、いつでもどこでも呼べますし、
待つ時間が短縮できます。
運転手さんにとっては、空き時間が短縮できます。

3,携帯決済:偽人民元のやり取りが防げます

など、と考えられます。

経済変化が激しい中国では、中国人消費者のニーズも
日々変わっています。
そこから生まれた新しいビジネスも日々増えてきたと
実感した一方で、訪日中国人向けのインバウンド対策を
打つ際に、常に彼達の消費行動と消費習慣の把握が
極めて重要だと思いました。