日本が観光立国になるためのポイントは・・・夏休みの課題図書より

スタッフの谷口です。

デービッド・アトキンソン氏の「新・観光立国論」を
夏休みの課題図書として読みました。

日本のメディアが伝える「外国人から見た素晴らしい日本」に
浮かれ過ぎてはいけない、という冷静かつ客観的な意見と
日本が真の観光立国になるための提言が書かれた本です。
インバウンド関係者の方々はすでに読まれた方も多いかと思います


この本を読んであらためて、
日本が観光立国になるためのポイントは・・・
日本人が日本を大切にする、ということだと私は思います。

今そこにある自然や街並み、伝統や歴史、文化財など
守るべきものは守っていくという覚悟を持つこと。
それらへの知識を深めていくこと。

その上でのマーケティングやプロモーションなのだと思いますし、
インバウンドというのは、
世界中が競争相手になる大層な分野なので
やはりあらためて、
自分たちの持つ観光資源の魅力をきちんと知り、
的確に伝える力がないと戦えないのだと読了後に強く思いました。

私にとっては、気が引き締まり、まだまだできることが
たくさんある、と背中を押される気持ちになる一冊でした。

夏はまだまだジャンル問わず色々な本を読みたいと思っているので

是非みなさんのおススメの本もおしえてください!