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本当に中国人のマナーが悪いですか?

スタッフの趙です。

もう10月のスタートですね、
中国の国慶節が始まりました。
この時期に訪日の実態がどうなるか、
現場へ足を運ぶつもりです。

大勢の中国人が来訪すると予測しているなかで、
それに伴うマナーについて心配しています。
最近、中国側のネットニュースでもwechatなどでも
訪日マナーの関連記事をよく見かけます。

本当に中国人のマナーが悪いですか?

私は以前から訪日中国人観光客との接点が多く、
ガイド案内も経験していますが、
現場でマナーの悪い行為は一度も感じたことがなかったです。

“声が大きい”
“食べ歩き”
“勝手に試着/試食”
“わがまま”・・・

などに対して抵抗感を持っている方がいるかもしれません。
それは中国人にとって普通だと思う人もいますし、
失礼だと思う人もいます。
なので、マナーが悪いより、認識の違いにあります。
日本人にとってマナーが良い表現は何か?
マナーが悪い行為の“基準”は?
(例えば、他人に迷惑をかけることとか)
これらを訪日前の中国人に理解してもらうのが大事ですよね。

観光のもう一つ魅力は異文化交流で、
私が旅行する時、現地のローカルの人や
外国人と交流するのが一番楽しみです。
外国人がわからないこと、間違えていることを
教えるのも楽しいことだとずっと思っています。

例えば、私が仕事の帰りにいつも新宿駅を通ると、
よく外国人が道に迷う姿を見かけ、駅員さんが
道案内に大変そうです。そんな時、私はよく手伝ってあげます。
そして、皆に感謝されます。(笑)
少しだけ言葉が通じれば外国人に喜ばれます!

マナーが悪いという言葉を強調すると、
訪日中国人との距離が広がるにすぎないです。
それを改善する一つ方法としては、異文化交流の心です!

外国人を手伝う運動が日本全国の人に広がっていけば、
今後日本観光立国、おもてなしのオリンピック大会を
目指す上で重要になっていくと思います。