中国人にとって新しい旅行要素は何か?

スタッフの趙です。

先週の三連休、皆様どのように過ごされましたか?
私は登山を選びました。
観光スポットはどこでも訪日中国人観光客が多く、
観光スポット巡りをやめました。

そういえば、中国国内も全く同じ現状です。
国慶節中、出かける人が多すぎて、
車より歩くのが早いという噂も聞きました。
都市に住んでいる父も結局、
田舎にいる親戚の家を訪問しただけでした。

中国人の旅行が大衆化していくなか、
旅行から求めるものが益々変化し、多様化しています。
従来の“食べる、宿泊する、移動する、観る、買い物する、寛ぐ”

旅行要素を基に、新しい要素が分類されているようです。

商(ビジネス)。商務考察、MICE、インセンティブ旅行など。
養(養生)。健康向上のため生み出した様々な行為。
      例えば、スポーツインベントやガン治療など。
学(教育)。修学旅行、企業見学、林間学校/
臨海学校での体験など。
?(レジャー):リゾートや田舎で休みの時間を過ごす形態。
        例えば、平日仕事に忙しいサラリーマン達が週末時間を
        利用しリゾートや田舎で家族するタイプが増えてきました。
情(精神)。ウェディング旅行、宗教旅行など精神を求めるため
      行う旅行の一つ形態です。
奇(新奇)。探検旅行など好奇心を満足するための旅行形態です。

訪日中国人観光客が継続的に増加していくため、
これらの旅行要素のうちで、いかにサービスを提供するのか、
が大事ではないかと思います。