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2019年ラグビーワールドカップの主役は?


スタッフの刈部です。

ラグビーの日本代表が13日に帰国し、羽田では
多くのファンが彼らを出迎えたというニュースを見ました。
イングランドで開催されているラグビー・ワールドカップ、
日本代表は3勝という目覚ましい結果を残しながら、
決勝トーナメントに進めなかったのですが、彼らのプレーが
どれだけファンの心を捉えたか、如実に物語る光景でしたよね。

でも、彼らが魅了したのは日本人だけではないことを、
英高級紙ガーディアンの記事を読んで実感しています。

ガーディアン紙は南アフリカを破るという大金星を
挙げた日本の原動力となった五郎丸歩をグループリーグの
最優秀選手に選び、彼とチームメートは楕円形のボールで
文化革命を起こしたと評しました。
南アフリカ戦終盤、スタンドの観客を味方につけた
日本の戦い方はあっぱれとしか言いようがありませんでしたね。

ガーディアン紙はさらに、スコットランド戦の
五郎丸のタックルをベストタックルに選ぶと、
ベスト8入りは逃したものの、ワールドカップの主役は
日本だったと伝えました。

私はサッカーファンで、ラグビーに関してはルールも
よくわからないにわかですが、魂のこもったプレーと
いうのはこうまで見るものを熱くさせるものかと思ったものです。

日本は2019年にラグビーのワールドカップを開催します。
今回の活躍で、日本で開かれる大会を見に行こうと
思った人も増えたはず。サッカーのワールドカップには
規模では遠く及びませんが、それでも海外から
ラグビーファンが大挙して押しかけるのは間違いありません。
また、2002年の日韓開催のサッカーワールドカップでも
そうでしたが、代表チームがキャンプを行う土地では
地元の人との交流も盛んに行われます。
スポーツツーリズムの実践の場としてこれ以上のものは
ないのではないでしょうか。
受け入れる側は、ラグビー日本代表のような熱い魂と
冷静な判断、そして自信を持って海外のファンを迎えたいですね。