拡大している訪日中華圏個人旅行者に魅力を感じさせるためには?

こんにちは!
スタッフの趙です。

今月初旬、都内にある昭和記念公園で
すごく綺麗なイチョウを見て、その感動を持続したいと思い、
先週末、西東京の山奥にある奥多摩湖へ行ってきました。

残念ですが、天気が寒くて紅葉もイチョウも枯れ始め、
予定した湖沿いのハイキングも途中やめました。
こういうガッカリした気分の中、
テンションの上がってきたこともあります。
それが外国人観光客の姿です。
台湾人、香港人、在日中国人、東南アジア人…
何と2/3も外国人のようで、とても驚きました!

山奥を歩くと、
カメラを持つ中国人個人旅行者も何人見かけました。
“やっぱり、こんなところも来ている”と感嘆しました。
以前、修士論文の中で、訪日中国人個人旅行者が
日本全国に拡散していく傾向があるとコメントしましたが、
それを今実感して特別な感情が湧きました。

FIT(foreign independent tour)は個人旅行と呼ばれ、
大グループのツアーに参加せず、
小グループや個人で展開する旅を指す場合が多いです。
こういった中国人FIT層が益々増加しています。
経済効果を優先に考えたショッピングツーリズムが
今日本全国盛り上がっていますが、
日本の四季、日本人の温かみなど、FIT層にとって
魅力がある資源が活用し切れていないのではないかと感じます。

より中華圏FIT層を受け入れために、
まず彼達に魅力を感じさせるための観光資源を
考えていきたいと思った奥多摩湖旅でした。

ご関心のある方は、奥多摩湖観光協会奥多摩町観光案内所の
HPをご参考にして下さい。↓
http://www.okutama.gr.jp/spot.php