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「イベリコ豚しゃぶしゃぶ」はお肉屋さんのおもてなしのお蔭!

スタッフの谷口です。

冬になるとお鍋が食べたくなりますね。
この日記を書いている今日は11月29日で
「イイニク」の日ということで
今夜は美味しいお肉を買ってきて
しゃぶしゃぶを堪能しました。

スペインに住んでいた頃、近所にとても気さくな
おばちゃんがいるお肉屋さんがあり、
お肉はいつもそこで買っていました。
私が住んでいた地域は日本人が多かったこともあり、
日本人への対応はすっかり慣れていて、
スペイン人は買わない薄切り肉を作るために
日本人向けにハムを切る機械で丁寧に切ってくれる
というありがたい店でした。

なんと、イベリコ豚のしゃぶしゃぶが家で食べられるのです!
今考えるとなんという贅沢・・・。
もう本当に美味しかったです。

ちなみに薄切り肉のオーダーの仕方は、
「para しゃぶしゃぶ」「para すきやき」と言うのですが、
(しゃぶしゃぶ用、すき焼き用、という意味です)
そのちょっとの厚さの違いまで対応してくれるのも
感動ものでした。

日本人はこういう食べ方をするんだ、と理解して受け入れて
快く対応してくれて、いつも笑顔で迎えてくれる
お肉屋さんが大好きでした。
もちろん、お店にとっては商売でもあるでしょうが、
もうお肉はここでしか買わない!と思えるほど、
サービスは秀逸でした。

たかが肉、されど肉。
私にとっては忘れられない「おもてなし」です。
外国人向けのサービスを考えるときには、
まず、相手の好みや習慣を知ることが
とても大切ですし、それが「おもてなし」の
第一歩なのではないでしょうか。