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「インバウンド施策」と「日本らしさ」のバランス

こんにちは!スタッフの趙です。
クリスマスは子供のころ、西洋だけがお祝いをする印象でしたが、
現在世界中で共通しているお祝いの日となり、
アメリカなどへ行かなくでも、日本でその雰囲気も
感じられるようになりました。
最近、日本でクリスマスを過ごす中国人カップルも増えています。
それはいいことですが、その反面、
観光客が日本へ持つ観光イメージが混雑していく可能性もあります

ある日、新宿駅構内を通ったとき、突然中国語
“本次開往...的列車即将到站”
(...発の電車が間もなく到着という意味)
の放送を聞いた瞬間、
まるで北京の駅にいるように感じました。
すごくきれいな発音ですし、周辺に大きなスーツケースを
持っている中国人も多いです...これって、本当に
訪日中国人にとっては面白いなのかと疑問を持ちました。
非日常環境こそ観光客にとって魅力がありますが、
訪日外国人の増加と日本各地でインバウンド施策が
進められていく同時に、その魅力も徐々に弱くなっていきます。
日本らしさをどこまで保つのか、
そのバランスを考えるのが重要です。