読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中国系LCC春秋航空に乗る体験談

スタッフの趙です。
今年お正月の時、中国へ行ってきました。
はじめて格安航空の春秋航空を乗るので、
楽しみにしていました。
安いといっても、お預けの手荷物と機内持ち込み手荷物が
合計15KGまでとなり、
超えた分は別料金というシステムなので、
中国にいる家族や友人に頼まれて大量のお土産が
結局邪魔なことになりました。
荷物の別料金を考えたら普通の航空便とほぼ変わらない値段で、
お得感がほぼなかったです(笑)。
そして、今回は実家までの直行便なので、往復の際にも
故郷の方と出会って沢山の会話ができました。

“LCCだから、
自由旅をしている若者の個人旅行者と沢山出会えるはず”
だと私は想像していましたが、
偶然なのかわかりませんが、一緒に乗った往復の便でも
50代以降の方が中心、その中70代以降の高年者もいました。
経済の余裕をもつ中国内陸部の方も現在増えてきて、
その中、
特に退職して毎月退職金をもらっている50代以降の中高年層で
“海外へ見に行ってみる”人が多く存在し、
彼達は時間があり、富裕層ではないが定期的格安ツアーに参加する
経済力があると思います。

今回出会った多くの中高年層がそういう人じゃないのではないかと
話した内容から感じました。
日本旅行に期待していることを聞いてみたら、
日本のことがよくわからなく、
“何をすればいいかわからないが、日本を見てみたい、感じたい”
という感覚でした。
実際のスケジュールも伝統的な観光スポットを巡り、
ビジネスホテル滞在、
人気のある商業施設などで買い物ぐらいです。

はじめてのLCC体験はサービスも悪くなく、
ビジネスクラスを使ったのでむしろ優越感を得たのですが、
ずっと関心を持つ若者個人旅行者と出会えなっかたことが
ちょっと残念でした。
低予算、旅行体験を求める中国人個人旅行者にとっては
福音のLCCにもっと乗ってほしいです。
日本地方の活気化、そして観光交流を実現するために
中国人個人旅行者が重要な鍵を握っています。