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「うどん」留学生試食イベント報告

スタッフの岡田です。

過日、
あるうどんチェーンさんと留学生試食イベントを開催しました。
日本の食文化のひとつ、うどんやだしをもっと海外に発信し、
知ってもらい、好きになってもらう、
訪日時に同チェーンをと
活用してもらうためのマーケティング活動の一環です。

参加したのは、日本の大学や専門学校で学ぶ留学生13名、
国籍はオーストリア、イタリア、スウェーデン、アメリカ、
ブラジル、中国、ベトナム、タイ、カンボジアと多様。
みなさん、このイベントを楽しみにされていたとのことで、
試食前から興味津々にメニューや店内をみまわしていました。

今回は、同チェーン店の味付けや分量、トッピング含めた
メニュー内容、店舗の雰囲気や注文の方法など、
同店に来店してから食べてお帰りになる一連について、
外国人目線でのご意見をいただき、今後、インバウンドを
強化するにあたって改善の参考にするものです。

興味深かったのは、出身国によって選ぶメニューの傾向

分かれるということです。たとえば、
欧米圏の学生は肉が入ったガッツリ系、
アジア圏は、きつねや卵、海藻などあっさり系。
さらに、自国の人々が好むと思われるうどんの味をきいてみると、
中国やタイ、ブラジルは、もっと辛い味付けがいいという一方で、
欧米は、このだしをベースに少し濃くしたらいいなど、
国による好みの相違についても多くの気づきがありました。

オーダーは、最初は関係者のサポートなしにまず自身で行って
もらいましたが、特に大きな問題もなく、看板に写真があることが
大きな助けとなったようです。
さらに新しく加わったメニューも試食していただき、
コメントをもらうなど、新メニューの開発においても、
多くの示唆をいただきました。

今日、初めてうどんを食べて、
うどんがどういうものか知った学生、
こんなにうどんの味付けにバラエティがあることを知った学生、
これを機にラーメン派だったのがうどん派になったという学生など

各参加された留学生にとっても様々な変化
や気づきがありました。
うどんを実際に食べて、みんなでフリートークする様子は
大学の授業のゼミのようでもありましたが、主催者にとっては、
たくさんのビジネスアイデアを得る有益な機会でした。
後日、詳細は別途リリースの予定です。

自社の提供している商品やサービスについてのポジショニングを
把握するためには、生の声を聞くことが大切です。
当社では、このようなインバウンド関連のテストマーケティングや
グループインタビューなどのご相談?も承っております。
お気軽にご相談ください!