美術館をさらに魅力的なコンテンツへ

スタッフの谷口です。

昨年を振り返ると、上野の国立西洋美術館が世界遺産認定されたという
嬉しいニュースがありました。
そもそも美術館はツーリストにとって魅力的なコンテンツなので
世界遺産になったことで、さらに注目度が上がるのではないかと思っています。

スペインに住んでいた頃、バルセロナにあるピカソ美術館に何度も行く内に
ピカソの人生や芸術に魅せられ、パリ、マラガのピカソ美術館、
有名な「ゲルニカ」の展示があるソフィア王妃芸術センターへも
足を運びました。

それを機に美術館で本物を鑑賞する楽しさをおぼえ、
旅行に行ったらほぼ必ず美術館に行くようになりました。
特にパリの美術館巡りができるパスはとても重宝し、
街の風景に溶け込む邸宅のような美術館や近代的な美術館まで、
とても重要な旅のファクターとして記憶に残っています。
パンフレットも充実していたので、画家への興味や理解も深まりました。

魅力を伝え、ルートを整備して、解説をしっかりとすることで
ツーリストの記憶に残り、満足度も高まります。
美術館だけではなく、今や日本の観光地も
そういうPRやプロデュースを求められているのではないでしょうか。