「きれいな空気」も観光資源

スタッフの阿部です。

「肺の洗浄」
単語だけ見るとぎょっとしますが、中国の大気汚染の深刻化は、
旅行商品名にも影響を与えているようです。

日本の田舎で肺を洗おう、といった
ツアー文句なんかも出るほどです。
確かに日本は、ほとんどの地域でそれなりに空気は綺麗。
少し郊外に行けば、澄んだ空が広がっています。

中国本土に中長期滞在されていた日本の方が、
帰国した際、肺が痛くなるという話を聞いたことがあります。
PM2.0のせいで、本土にいると肺が小さくなり、
空気のキレイな日本に帰ると、元のサイズに戻るため、
肺が拡張して痛みが出るそうです。
恐るべし身体の適応力!

あまりの汚染度合いに、未来の中国では、
国民が異常に鼻毛が長く伸び、鼻毛専用のシャンプーが作られるかも!
なんていう警告動画出回るほど。

日常の「当たり前」が観光資源、というのは以前から
弊社でもよくお伝えしてきましたが、まさか空気まで、
と驚いたインバウンド目線でした。